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被リンク:他サイトや他のページからリンクを張ってもらう事。
SEO対策は、大きく分けて2つの要素に分けられます。
●内部対策:対象サイト自体を検索エンジンに好まれるように、もしくは分かり易く記述する施策
●外部対策(被リンク対策):他サイトや他ページからのリンクを張られることで対象サイトの信用度を上げる施策
サイトの内容が充実していて且つ分かり易く、さらに被リンクも多数あることで信用度も高いサイト作りをすることがSEO対策の理想形であり基本形であると言えます。
一言で『被リンク』と言っても様々な要因が含まれており、どの要因が検索エンジンに評価されるかは
検索エンジンのアルゴリズムの動向により都度変化していきます。
しかし、中でも重要な要因はとして
●良質な被リンク
●被リンクの本数
●アンカーテキスト
などが上げられます。
被リンクの質を決定づける要因としてドメインの分散、IPアドレスの分散、被リンク先のページランク、サイトの関連性などが上げられます。より多くの被リンクを受けることが被リンク対策の重要な点ではありますが、いくら被リンクの数が多くとも同一サイトからの被リンクでは意味がありません。
複数のドメイン名の違うサイトから被リンクを受けても、それらのサイトのIPアドレスが同一ならば全て同一サイトとしてみなされ、1サイトからの被リンクとしてカウントされます。
クラスC以上IPアドレス分散されているのが望ましいでしょう。
さらに、被リンク先のページランクが低すぎても良質な被リンクとは言えません。ページランクが低いという事はつまり、『信頼度』『重要度』が低いという事。
沢山の被リンクを受けていても被リンク先のページランクが低すぎては検索エンジンに評価してもらえません。
また、被リンク先サイトのテーマと、自サイトのテーマの関連性が大きくかけ離れている場合も良質な被リンクとは言えません。
つまり
●持ち主の違うサイトからの被リンク。
●ページランク低すぎないのサイトからの被リンク。
●関連性のあるサイトからの被リンク。
これらの条件を満たしているものが良質な被リンクと言えるでしょう。
被リンクの数が一気に増えると検索エンジンは悪質な被リンクとみなす場合があります。
あくまでも自然に被リンクの数を増やしていくことが大切です。
同じアンカーテキストでの被リンクではなく、多様性を持たせることが重要です。
自然に発生する被リンクでは、同じアンカーテキストになる事は少ないからです。
+Sincでは上記を含め、検討を重ねた上で限りなく自然で良質な被リンクをご提供致します。